「首・背中・腰のこりやきつい生理痛、手足の冷え」でお悩みの方の治療体験談
ご覧いただきありがとうございます!
はりきゅう はまだ三禄堂の井久保です。
当院では患者さまから治療を受けた率直な感想やお声をいただいております。
こういった感想やお声は私にとって励みになり、治療への活力にもなります✏
そのなかでご了承をいただいた治療体験談を定期的にご紹介していきたいと思います🌟
今回は「首・背中・腰のこりやきつい生理痛・手足の冷え」でお悩みの方の治療体験談をご紹介します!
患者様情報
- 田中様
- 年齢 31歳
- 性別 女性
- 職業 会社員
- お住まい 神戸市

◇どのようなお悩みで来院されましたか?
首・背中・腰のこり、生理痛の緩和、手足の冷え
◇鍼灸治療を受けようと思われたきっかけを教えてください。
知人の紹介
鍼治療に興味があったから
自分の身体のクセや状態を知っておきたかったから
◇どちらで当院をお知りになりましたか?
知人の紹介、院の前にある大きな看板を見て
◇当院に来院する上で、なにか気になること・不安に感じたことはありましたか?
鍼痛くないかな…
◇他の鍼灸院がある中で、当院をお選びいただけた理由を教えてください。
駅から近く、HPの雰囲気もよかったから
女性と男性で診療時間が分かれているから
内臓の改善に力をいれているとのことだったので
◇鍼灸治療を受けて感じた事・ありのままの感想をお書きください。
身体の仕組みと合わせて、自分の身体の今の状態を分かりやすく教えていただけたので良かった。
客観的な今の自分の状態と自覚している部分のすり合わせができてよかった。「なるほど。」という新発見がたくさんありました!
鍼は全く痛くなかったです!
説明がとにかく分かりやすくて(カウンセリングが丁寧だった。)初めての鍼灸でしたがスムーズに頭に入ってきました。
石で身体を温めていただけたのでリラックスできました。
特典もたくさんありがとうございます!

田中さん。
このたびはアンケートにお答えいただき、ありがとうございます。
田中さんの一番のお悩みは「首・背中・腰のこり」ですが、詳しくお話を伺うと
- 生理痛がきつい
- 手足が冷える
などの不調も気になるということでした。
実際、お体の状態を診ても首から腰にかけて筋肉がパンっと張っていて、手足も冷たくなっていました。
首・背中・腰のこりはもちろん、生理痛や手足の冷えを改善するに
内臓を元気にし、摂ったものを出せる身体をつくる
ことです。
「凝り」は内臓の詰まり(痞)が原因になることも!
「凝り」は筋肉の使い過ぎや長時間のデスクワークなど外傷的なものだけでなく「内臓の詰まり(痞)」が原因になることもあります。
私たちの身体は一本の管(消化管のこと)になっています。

食べ過ぎなどで消化不良を起こし、胃腸に詰まり(痞)が生じると消化管の真ん中で血流が悪くなります。
身体の真ん中で血流が悪くなると、上半身が鬱血したような状態になり、首や肩周りに血液が過剰に集まります。
これが「凝り」の原因です。
そのため血流を良くするだけでなく
真のデトックスをおこない、内臓の詰まり(痞)を取り除く
ことが根本的改善につながるのです。
「手足の冷え」も内臓の疲れから

凝りだけでなく、「手足の冷え」も内臓の疲れからくることが多いです!
身体の中で「血流の偏り」が生じると冷えなどの症状が現れます。
特に手足は古典医学で「胃腸」と関係が深く、
消化不良が起きていると手足の冷え
につながります。
胃腸は内臓のなかでも
飲食物をダイレクトに受け止め、休む時間が少なく、負担がかかりやすい場所
でもあり、食べたものが血液や栄養となるため、内臓の「土台」でもあります。
例えば
- 早食い
- 食べ過ぎ
- 消化しにくいものの摂りすぎ(脂っこいものや小麦、乳製品など)
などにより一度にたくさんの食べ物が胃に入ると胃腸はそれらを「なんとか消化・吸収しよう!」とたくさん血液を胃腸に集めます。
すると身体のなかで血流の偏りが生じ、特に細い血管の多い手足は血液が行き届きくくなります。
これが「手足の冷え」の原因です。
生理痛があることは当たり前ではありません!

生理痛を「体質だから」や「あって当たり前」だと諦めていませんか?
実際、私自身も生理痛に悩み、毎月くる生理が憂鬱でした。
ですが古典医学では本来「生理痛はない、もしくはごく軽い」のが理想だと中国の古典文献にも記述があります📖
古典医学で生理痛の主な原因は「不通則痛(ふつうそくつう):通じざれば則ち痛む」といい、
全身の巡りが滞ると痛みが生じる
という意味があります。
本来、生理が起こる際は血液が子宮内に集まり外へ出そうしますが、何等かの原因によって血流が悪くなっていると
スムーズに外へ出せない血液を頑張って押し出そう!
とした際に痛みが生じます。
生理痛はあって当たり前のものではなく、骨盤周囲の血流が悪くなっているサインです。
放置していると「婦人科疾患」などにつながる恐れもあるため、早めの対処が大切です🍃
そのほか、詳しい内容は
のページをご覧ください。
田中さんの場合、長時間のデスクワーク(筋肉を使わなさすぎ)も凝りや骨盤周囲の血流が悪くなる原因ではありますが、そのほかにも
- 手足の冷え
- 食後に眠たくなる
- お通じがすっきりしない
- 生理がくると下しやすい
など「消化不良」の不調も多くみられました。
長時間に及ぶデスクワークと消化不良が重なり続けている結果、肩こりが慢性化し、手足の冷えや生理痛を引き起こしている状態でしたので、
- 胃腸の立て直し
- 首や肩回りの筋肉を緩める
- 腎(子宮・卵巣と関係が深い)を元気にする
の治療をさせていただきました!
治療後は「初めての鍼で痛くないか不安でしたが、全然痛くなく、肩や腰まわりがとても軽くなりました!」というお言葉をいただき、とても嬉しく思います。
内臓を元気にすることが根本的な改善につながります

内臓(五臓六腑)の疲れは身体の中だけでなく、筋肉などにも影響を及ぼします。
また、凝りだけでなく、内臓がどこかで頑張りすぎていると身体の中で「血流の偏り」が生じます。
血流がどこかで集まり過ぎたり、不足したりすると
- 手足の冷え
- 生理痛
などの不調につながります。
私たちの身体(五臓六腑)は車で例えると「エンジン」の部分です🚙
肩こりや生理痛などの不調はいわゆる「警告ランプ」です。
エンジンの調子が悪いままではタイヤや外側だけを整えても、車は本来の力を発揮できません!
私たちの身体も同じように、エンジンである五臓六腑(内臓)が元気になることが「根本的な改善」になります🕊
お忙しい日々が続くと思いますが、くれぐれも体調にはお気をつけて土台から少しずつ立て直して、不調のない快適な毎日を取り戻していきましょう🍃
アンケートのご協力ありがとうございました!
はりきゅう はまだ三禄堂
井久保眞子


