「花粉による目のかゆみ・鼻水と全身の凝り」でお悩みの方の治療体験談

ご覧いただきありがとうございます!

はりきゅう はまだ三禄堂の井久保です。

当院では患者さまから治療を受けた率直な感想やお声をいただいております。

こういった感想やお声は私にとって励みになり、治療への活力にもなります✏

そのなかでご了承をいただいた治療体験談を定期的にご紹介していきたいと思います🌟

今回は「花粉による目のかゆみ・鼻水と全身の凝り」でお悩みの方の治療体験談をご紹介します!

患者様情報

  • M様
  • 年齢 48歳
  • 性別 女性
  • 職業 自営業
  • お住まい 芦屋市

◇どのようなお悩みで来院されましたか?

花粉症の症状がつらく、緩和できるかも?と聞き、来院しました。

◇鍼灸治療を受けようと思われたきっかけを教えてください。

以前、ぎっくり腰になった際に鍼の効果を実感したので。

◇どちらで当院をお知りになりましたか?

知人の紹介

◇当院に来院する上で、なにか気になること・不安に感じたことはありましたか?

鍼が痛くないか

◇他の鍼灸院がある中で、当院をお選びいただけた理由を教えてください。

複数の知人から「とてもいいよ!」と評判を聞いていたので。

◇鍼灸治療を受けて感じた事・ありのままの感想をお書きください。

空間も落ち着いていて安心して受けることができました。

ありがとうございました!

鍼灸師井久保 眞子

Mさん。

このたびはアンケートにお答えいただき、ありがとうございます。

Mさんの一番のお悩みは「花粉による目のかゆみ・鼻水」とことでした。

花粉による目のかゆみ・鼻水を改善するためには

内臓を元気にし、摂ったものを出せる身体をつくる

ことです。

いわゆる「花粉症」は年々増加し、今では二人に一人が発症しているといわれています。

確かに自然を取り戻そうとスギの木を植え直したりしているのは事実ですが、花粉自体は昔から存在しているもので本来は「無害」のものです。

無害な花粉に対し、免疫が過剰に反応する

ためアレルギー症状がでます。

春は発散(発陳)の季節

古典医学における春は「発散(発陳)の季節」です。

※発陳(はっちん)とは「体内に溜まった古いもの(陳)を外に出す(発)」という意味

冬に眠っていた種子が芽吹くのと同じように、私たちの身体も

冬に蓄えていたエネルギーを発散(発陳)するために「新陳代謝(しんちんたいしゃ)」が上がる時期です。

新陳代謝が上がると全身の血流が良くなるため、

身体に溜まっていた毒素を発散しやすくなる

季節のため、冬の間に毒素を溜め込んでいるとその毒素を排出しようと「目のかゆみ・鼻水」として現れます。

これがいわゆる花粉症の主な原因です。

そのほか詳しくは下記の記事をご覧ください📖

自律神経の乱れもアレルギー症状につながる

また、日頃から「自律神経」が乱れていると免疫の過剰反応を起こしやすくなります。

春は「新陳代謝(しんちんたいしゃ)」が上がる季節です。

新陳代謝は「自律神経」によって調整されているため、新陳代謝が上がるということは活動・緊張時にはたらく

交感神経が昂りやすい(血流が上にのぼりやすくなる)

ということです。

  • スマホやPCなどによる目や脳の使い過ぎ
  • 運動不足による新陳代謝の低下
  • 仕事や家事、育児などで身体を休める時間がない(リラックスできない)
  • ストレスや継続的な緊張

などにより、交感神経が日頃から昂りすぎていると花粉に対し、免疫が過剰に反応してしまいます。

つまり、花粉によるアレルギー症状は

自律神経の乱れ+毒素の排出不足+季節の変動

によって起こるんです!

内臓の疲れが「目のかゆみ・鼻水」の根本的な原因!

自律神経の乱れや毒素の排出不足になる原因の多くは「内臓の疲れ」によるものです。

内臓も「自律神経」によって調整されており、特にリラックス時にはたらく「副交感神経」が関与します。

例えば、仕事に集中しているときや緊張しているときにお腹は空きませんよね?

これは内臓が副交感神経によってはたらいているからなんです。

Mさんの場合、詳しくお話を伺うと

  • 便秘気味(消化器科で処方してもらった薬を服用中)
  • 食後に眠たくなる
  • 目の奥の頭痛
  • 手足やお腹、腰まわりの冷え

などの不調があり、これらは「内臓が頑張りすぎて疲れている」証拠でもあります。

内臓が疲れている状態に加え

  • デスクワーク(目の使い過ぎや座りっぱなし)
  • 家事や育児でリラックスできる時間がない
  • 睡眠が不十分

などが重なりあった結果、目のかゆみや鼻水などの不調が出ていました。

内臓の疲れは「全身の凝り」にもつながる!

内臓の疲れはアレルギー症状だけでなく、「全身の凝り」などの原因にもなります。

これを一般的には

体性内臓反射

といいます。

例えば「生理痛で下腹部や腰痛がある」ように内臓の状態が筋肉などの不調につながることがあります。

Mさんの全身の凝りは「消化不良」によって首・肩やお腹や腰まわりの血流が悪くなったのが原因だと考えることができます。

「ぎっくり腰の予防もしたい。」ということでしたので

  • 胃腸の立て直し
  • 自律神経の調整(昂りすぎている交感神経を下す)
  • 腰周りの筋肉を緩める

といった施術をさせていただきました!

施術後、「目のかゆみ・鼻水は一時きつくなりましたが、便秘症状が改善されてびっくりしました!」とご連絡をいただきました。

施術後は全身の血流が良くなるため、発散(発陳)しようとする力が強まると一時的に症状が悪化することがありますが、数日で治まったり、お通じが動くことで毒素が排出されれば問題ありませんのでご安心ください。

大変お忙しいと思いますが、血流が良くなっている状態で

  • 発汗発散不足
  • 目の使い過ぎ
  • 消化不良

が続くとまた目のかゆみ・鼻水がきつくなる恐れがありますので、無理なくお過ごしください🍃

改善方法については下記の記事にも詳しくご紹介してますので、ぜひご参考ください📖

アンケートのご協力ありがとうございました!

はりきゅう はまだ三禄堂 

井久保眞子