「首・肩こりと寝つきが悪く、身体の重だるさが取れない」でお悩みの方の治療体験談

ご覧いただきありがとうございます!

はりきゅう はまだ三禄堂の井久保です。

当院では患者さまから治療を受けた率直な感想やお声をいただいております。

こういった感想やお声は私にとって励みになり、治療への活力にもなります✏

そのなかでご了承をいただいた治療体験談を定期的にご紹介していきたいと思います🌟

今回は「首・肩こりと寝つきが悪く、身体の重だるさが取れない」でお悩みの方の治療体験談をご紹介します!

患者様情報

  • 城尾美鮎様
  • 年齢 27歳
  • 性別 女性
  • お住まい 大阪府堺市

◇どのようなお悩みで来院されましたか?

首肩こり、中々カラダのだるさ、重さ、目の疲れなどがしんどく、楽になれたらと来院しました。

◇鍼灸治療を受けようと思われたきっかけを教えてください。

鍼灸治療は自分が持っている症状に効果がある、改善するというのは知っていたので、こちらの治療院の鍼灸を受けてみたく、お願いしました。

◇どちらで当院をお知りになりましたか?

紹介です

◇当院に来院する上で、なにか気になること・不安に感じたことはありましたか?

施術内容を知らずに来院したので、どんな施術なんだろうと思っていました。

不安なことはなかったです。

◇他の鍼灸院がある中で、当院をお選びいただけた理由を教えてください。

今回女性の先生が施術していただけるということで、安心感がありました。

整体のようなマッサージのみ、短い施術時間ではなく、症状に沿った丁寧な施術ということで自分の理想の治療院だと思いました。

◇鍼灸治療を受けて感じた事・ありのままの感想をお書きください。

お風呂に入っても、寝ても自分なりのケアをしても改善しなかったカラダのだる重さがスッキリし、呼吸が吸いやすくなり、ちゃんと呼吸できてなかったんだと自覚しました。

丁寧な施術、痛みのない気持ちの良い鍼で、院内の雰囲気もよく、アットホームな感じがしてリラックスできました。

治療の提案、症状の原因も教えていただけて、自分でも気をつけることは意識しようと思います。

ありがとうございました。

鍼灸師井久保 眞子

城尾美鮎さん。

このたびはアンケートにお答えいただき、ありがとうございます。

城尾さんの一番のお悩みは「首・肩こりや身体の重だるさが取れない」というでしたが、お話を伺うと「寝つきが悪く、なかなか眠れない」とのことでした。

首・肩こりや身体の重だるさを改善するためにはまず、「睡眠の質を上げる」必要があります。

睡眠の質を上げるために大切なのは

内臓を元気にし、自律神経を整える

ことです!

寝つきの悪さは「自律神経の切り替え」ができていない

自律神経とは文字通り「自ずと律する神経」で無意識に調整している神経のことです。

例えば

  • 呼吸する
  • 汗をかく
  • 食べたものを消化する

などこれらは自分で意識しておこなっているわけではありませんよね?

自律神経が健康を維持するために、無意識に調整してくれている証拠です。

自律神経には

  • 交感神経:活動・緊張時にはたらく
  • 副交感神経:回復・リラックス時にはたらく

の二つあります。

睡眠の場合は交感神経が優位になっている状態から副交感神経に切り替えることで、一日の疲れを回復させようと眠りにつきます。

ですが、城尾さんのように「寝つきが悪い」というのは、

日頃から交感神経が昂りすぎて身体がうまくリラックスできていないため、副交感神経への切り替えができていない

状態なのです。

※そのほか、自律神経についての詳細は下記の記事をご覧ください📖

現代人のほとんどがリラックスできていない!

自分も含め、現代人は「交感神経が昂り過ぎて、リラックスできていない」ことがほとんどです。

Danger
  • 長時間に及ぶ、電子機器(スマホやパソコン)の使用
  • 仕事や家事、育児でリラックスする時間がない
  • 夜遅くまでの残業や夜勤
  • 食事の時間が不規則(特に夜遅くなる)
  • ストレスや緊張で力が抜けない

など、普通に生活していても交感神経が昂る要因ばかりです。

この状態が続くと副交感神経との切り替わりがうまくできず、睡眠の質が落ちるため「首肩のこりや身体の重だるさ」の原因になります。

自律神経の乱れは「内臓の疲れ」も原因に

自律神経の乱れは

内臓の疲れ

が根本的な原因になることも多いです。

内臓も「自律神経」によって調整されており、その多くは「副交感神経」によってはたらきます。

例えば、仕事で集中しているときや大事な場面で緊張しているときに食欲が落ちたり、食べるのを忘れたりする経験ありませんか?

これは交感神経が優位になって、内臓が動きにくくなっている証拠です。

また、逆も然りです。

内臓が疲れていると副交感神経がうまく働かなくなるため、自律神経の乱れにつながります。

例えば、食べ過ぎたり、早食いになると胃腸は「なんとかして消化しよう!」と頑張りすぎてしまいます。

頑張るモードになるということは

副交感神経だけでなく「交感神経」も働きだす

ため、この状態が続くと自律神経の切り替えがうまくいかなくなってしまいます。

城尾さんの場合

  • お通じトラブル
  • 食後に眠たくなる

などが「消化不良」を起こし、内臓が疲れている証拠になります。

内臓を元気にすることが「根本的な改善」につながる
心のケア

私たちの身体が植物だとすると

  • 内臓(五臓六腑)=根っこ
  • 不調=枝葉

に例えることができます。

いわゆる首肩の凝りや身体の重だるさなどの不調は「枝や葉がしおれている」状態です。

枝や葉がしおれているだけであれば、取り除いてあげると改善しますが、植物が枯れる原因のほとんどは

根っこの弱り

によるものです。

根っこがしっかり水や栄養を吸収しなければ、いくら枝葉に水をかけても植物は元気になりません🍃

身体も同様に首肩こりがあるからといって首肩回りの筋肉を緩めるだけでは、根っこが弱ったままなのでまたすぐに首肩こりを感じるようになります。

だからこそ

根っこである内臓(五臓六腑)を元気にする

ことが大切なんです!

内臓が元気になれば、自律神経も整い、首肩こりだけでなく「睡眠の質」の改善にもつながります。

※そのほか詳しくは下記の記事をご覧ください📖

城尾さんの場合、自律神経の乱れと消化不良による内臓の疲れが重なり合っている状態でしたので

  • 腎(睡眠と関係が深い)の立て直し
  • 胃腸の立て直し
  • 自律神経の調整

の施術をさせていただきました!

施術後には「カラダのだる重さがスッキリし、呼吸が吸いやすくなった!」と言っていただき、大変嬉しく思います。

お忙しい日々が続くと思いますが、不調のない快適な毎日を取り戻せるよう身体の土台から立て直していきましょう。

アンケートのご協力ありがとうございました!

はりきゅう はまだ三禄堂 

井久保眞子