こんなお悩みありませんか?

  • 月経周期が不安定で予定が立てづらい
  • 月経前後の不調(PMSなど)がつらい
  • 毎月の月経が憂鬱になる
  • 月経痛がきつくて薬が手放せなかったり、日常を健やかに過ごせない
  • 更年期・プレ更年期に起こる「のぼせ」「ほてり」「寝汗」「多汗」「めまい」が気になる
  • 子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科疾患がある
  • 産後に起こる「気分の浮き沈み」「全身のだるさ」「めまい・立ちくらみ」「腱鞘炎」「腰痛」などがつらい

東洋医学における女性の健康とは?

東洋医学における女性の健康とは「月経周期が安定している状態」をいい、中国の古代医学文献にも記述が存在しています。

東洋医学の最古の医学書『黄帝内経素問』より

女子は七歳にして腎気盛んに 歯更り(永久歯になり)髪長ずニ七(十四)歳にして天癸至り 任脈通じ 太衝の脈盛んにして 月事時を以て下る 故に子有り

天癸

女性には「天癸(てんき)」とよばれる「女性の成長や月経、妊娠に関わる生命エネルギー」が生まれときから存在しています。

この天癸は成長とともに少しずつ育まれ、14 歳に「月経」を起こすことで妊娠が可能となります。

天癸が「無理なく」働くことで定期的に月経を起こし、女性の健康を維持していると考えられていますが、生活習慣の乱れなどにより天癸のリズムが崩れると月経不順や婦人科疾患などの原因につながる恐れがあります。

つまり、天癸は「女性の健康を維持する土台」となるため、

月経周期を安定させること

が本当の健康や将来の妊娠につながります。

「春夏秋冬」のリズムを整えることが
月経周期の安定につながります

女性には一月に「春夏秋冬」と同じ変化が体内で起きていると考えられています。

  • 春:排卵期
  • 夏:排卵期~月経前
  • 秋:月経期
  • 冬:排卵期~月経前
月経周期と四季

例えば春の土に眠っていた種が新芽を出すのと同じように、女性の体内では卵巣の中で育った卵子が外に飛び出す「排卵期」の動きを表します。

東洋医学における健康とは「心と身体が調和し、季節や気候の変化にも無理なく適応できる状態」をいうため、月経周期が不安定なのは「季節の変化に適応できていない状態=健康とは言い切れない」のです。

この春夏秋冬のリズムを整える(女性ホルモンの変動を整える)ことが月経周期の安定へとつながります。

女性に多い「からだ」と「こころ」のお悩みの原因

自律神経の乱れ

Cause 1
自律神経の乱れ

自律神経の乱れ

自律神経と女性ホルモンは深い関係にあります
自律神経とは「無意識のうちに調整している神経」のことで活動時に動く「交感神経」とリラックス時に動く「副交感神経」はバランスを保つことで成り立っています。

女性ホルモンは自律神経によってコントロールされているため、どちらかの神経が優位になるとホルモンバランスが乱れる原因になります

例えばスマホやパソコンの使い過ぎると頭ばかりが働き、身体が休めない状態になります。
これは自律神経でいうと活動時に動く「交感神経」が優位になっている状態です。
スマホやパソコンを使いすぎると首肩が凝るように、頭ばかり働かせすぎると身体が緊張します。

身体が緊張し続けると「月経前後の不調(PMS)」や「月経周期の乱れ」、「更年期・プレ更年期」などの原因になります。

新陳代謝の乱れ

Cause 2
新陳代謝の乱れ

新陳代謝の乱れ

新陳代謝は月経周期に大きく影響を及ぼします
新陳代謝とは「古いものを手放し、新しいものへ入れ替える」働きのことでまさしく月経の動きと同じです。

女性にとって月経は月に一回の大きな「デトックス(解
毒)」でもあるため、古い血液を出し切り、新しい血液を作ることが健康の維持につながります

ですが、例えば運動不足により新陳代謝が低下していると、新しいものと入れ替える力がなく、月経を起こせなくなったり、月経がきても古い血液を排出しきれず骨盤内に溜まる恐れがあります

これが「月経周期の乱れ」や「月経痛」、「婦人科疾患」などの原因になります。

内臓機能の乱れ

Cause 3
内臓機能の乱れ

内臓機能の乱れ

内臓のどこかで過剰に血液が集まり過ぎていることが、骨盤内の血液不足や血行不良になること原因だと考えることができます。

例えば食べ過ぎにより、胃が食べ物を消化するためにたくさんの血液を集めて頑張りすぎてしまうと子宮や卵巣に回す血液が不足します。

これにより骨盤内の血液が不足または血行不良になると「月経痛」の原因に。
さらに月経で十分に出血を起こせないまま古くなった血液が子宮や卵巣内に溜まると「婦人科疾患」の原因につながります。

東洋医学では本来「月経痛はない、もしくはごく軽い」ことが理想だと考えられています。

月経痛が起こる主な原因としてあげられるのが「不通則痛」です。
不通則痛とは「通じざれば則ち痛む」、全身の巡りが滞ると痛みが生じるという意味があります。

本来月経が起こる際は血液が子宮内に集まり外へ出そうしますが、何等かの原因によって血流が悪くなっているとスムーズに外へ出せない血液を頑張って出そうとした際に痛みが生じます

つまり月経痛はきつければきついほど、骨盤内の血流が悪くなっている恐れがあり、婦人科疾患にもつながります。

月経痛

身体の不調は金属の「錆び」と同じです。

うっすら錆びた段階(不調を感じ始めた段階)ならば簡単に落ちますが、放っておくほど頑固な錆び(慢性化)となり場合によっては金属そのものを傷つけてしまう(大きな婦人科疾患や他の病につながる)ことがあります。

また、錆びの範囲が広がり続けると錆びついた場所だけでなく、他の場所にも広がる恐れもあります。

妊娠しやすい身体とは「心身ともに健康」であることのため、放置し続けると不妊の原因にもなります。
将来妊娠を希望されている方は早めの対処が大切です。

体の錆

当院の女性が抱えやすい
「からだ」と「こころ」のお悩みに対する治療

施術風景(井久保)

当院では日本古来の優しい【和】の鍼灸術をおこないます。


治療の前にじっくりお話しを聞く時間を設け、東洋医学による診察診断で婦人科疾患の根本的な原因を見つけます。

日本伝統の鍼灸術で全身の巡りや月経のリズムを整えていくことで婦人科疾患の「根治」を目指します

1

自律神経の乱れを調整

例えばスマホやパソコンの使い過ぎによって身体が緊張している(交感神経が優位になっている)場合、緊張し血流が悪くなっているところを、鍼で皮膚に傷をつけます。

すると身体はその傷を修復するためにたくさんの血液が集めるため血流が良くなり、緊張を緩めることができます
身体の緊張が緩まると骨盤内の血流も改善することができます。

また身体の緊張を緩めるたけでなく、自律神経を調節するツボにも刺激を加えることでホルモンバランスを整えることがきます。

井久保鍼灸治療

2

新陳代謝の改善

ツボを鍼で皮膚に傷をつけると、その傷を修復するためにたくさんの血液が集まることで全身の巡りを良くなり、新陳代謝を改善することができます

新陳代謝を「川の流れ」で例えると「新陳代謝が低下している=川の流れがゴミでせき止められて水がスムーズに流れていない」状態です。

これを鍼で刺激を加え、ゴミを避けてあげることで水の流れをスムーズにすると、新陳代謝だけでなく骨盤内の血流も改善することができます

井久保鍼灸治療

3

内臓機能を整える

日本伝統の鍼灸術の一つである打ち鍼(うちばり)で、お腹に振動を加えることで内臓に働きかけ、機能を調整し、骨盤内の血液不足や血行不良を改善していきます。

またお腹だけでなく、手足や背中にも内臓機能を調整するツボがたくさん存在します。
例えば食べ過ぎなどにより胃腸が食べ物を消化するためにたくさんの血液を集めて頑張りすぎてしまい、骨盤内の血液が不足することがあります。

その場合、手足にある胃腸を元気にするツボを刺激し、胃腸に集まり過ぎた血液を骨盤内に送り届けやすくすることで、血流を改善することができます。

打ち鍼

体質や季節に合った養生のアドバイスも

女性が抱えやすい「からだ」と「こころ」のお悩みの「根治」を目指すには鍼灸術による治療だけでなく、「病につながる前に防ぐ身体づくり」が大切です。

先ほどもお伝えしたように東洋医学における健康とは「心と身体が調和し、季節や気候の変化にも無理なく適応できる状態」です。

そこで当院では体質や季節に合った養生のアドバイスもさせていただきます。

井久保問診
食養生

Advice 1
食養生の一つとして
季節の旬のものを取り入れる

食養生

夏は夏野菜のトマトやきゅうりなどを食べ体内の「熱冷まし」をする必要があります。
夏は外気温が高くなるため、体内に余分な熱をため込まないよう汗をかき、身体を冷ますことで熱中症や夏風邪を予防できるようになっています。

いわゆる「旬のもの」とよばれる野菜や果物にはそれぞれその季節に適応した作用があるため、夏は適度に熱冷ましの作用があるものを摂る必要があります。

このように季節に合った食材を日頃の食事に取り入れることも病を未然に防ぐためには大切なことなのです。

養生の正しい知識

Advice 2
正しい知識で正しく取り入れる

養生の正しい知識

例えば美容目的に酢を積極的に摂取していても、人によっては逆効果になってしまうことがあります。
酢には「収れん作用」といい、「引き締める」効果があるため摂り過ぎたり、身体が緊張気味の人が摂るとより引き締められ「頭痛」などの不調が現れることがあります。

どれだけ身体にいいと言われているものでも人によって「合う・合わない」があるため、身体にいいものを何でも取り入れればいいわけではありません。
正しい知識で正しく取り入れることが養生につながります

心のケア

Advice 3
身体だけでなく
「心」とも向き合う!

心のケア

身体だけでなく「心」とも向き合うことが本当の「根治」につながります

例えば「ストレスが溜まると食べ過ぎてしまう」など精神的なストレスによって内臓機能が乱れると内臓を支配している自律神経も乱れ、婦人科疾患を引き起こす原因にもなります。

このように心のトラブルが病につながることがあるため、身体だけでなく心も元気であることが大切です。


「不調のない快適な生活」を送ってみませんか?

今、何気なく感じている不調を「体質だから仕方がない」と諦めていませんか?

月経痛やPMSもあって当たり前のものにしてはいけません。
月経不順や婦人科疾患のみならず、全ての不調には必ず原因があります


これを機に自分の身体と向き合って「不調のない快適な生活」を送ってみませんか?

施術風景(井久保)

〒659-0067 


兵庫県芦屋市茶屋之町2-1増田ビル1F 

JR芦屋駅

徒歩3分

TEL : 0797-35-0054 
※施術中は電話に出られない場合がございます

診療時間

担当:濵田 
(院長)  

診療時間日・祝
9:00 〜 17:00往診
18:00 〜21:00往診
  • ★:宮川分院 
  • ▲:土曜日は9:00~18:00までとなります。(17:00最終受付)
  • 診察の最終受付は、日中 16:00/夜 20:00までとなります。

担当:井久保 
(女性限定) 

診療時間日・祝
9:00 〜 18:00
  • 診察の最終受付は17:00までとなります。