生理が予定日より早くきた!身体からのSOSを見逃していませんか?

ご覧いただきありがとうございます!
はりきゅう はまだ三禄堂の井久保(いくぼ)です。
- いつもより生理が早く来た
- 最近、生理周期が短くなっている気がする
このようなお悩みはありませんか?
一般的には生理周期(前回の生理開始日から今回の生理開始前日までの日数)は「25~38日程度が正常範囲」とされています。
ですが、この生理周期が「24日以下」の状態が続くことを「頻発月経(ひんぱつげっけい)」といいます。
生理は女性の「心と身体の状態を映し出す鏡」です。
一時的な変化であれば心配のないこともありますが、繰り返し生理が早く来る場合は
身体からのSOS
なんです!
そこで今回は生理が早くくる原因と対策をご紹介していきます。
生理が早くくるのは「頑張るすぎ」のサイン

私たちの身体は車の「エンジン」に例えることができます。
結論から言いますと、古典医学で生理が早くなる原因を車で例えると
アクセルを踏み続けている状態
です。
アクセルを踏み続ければ前には進めますが、休まず高回転で走り続いる状態が続くと
生理が早くくる
原因になります。

1.頭のフル稼働も「アクセル全開に」

スマホやPCなどの電子機器が手放せない時代ではありますが、目や脳の使いすぎは身体が頑張りすぎるの原因になります。
目や脳を使うとたくさんの情報を処理するために
頭がフル稼働
の状態が続きます。
頭がフル稼働な状態が続くということは
身体がHIGHになっている(自律神経が乱れている)
証拠なんです!
自律神経とは文字通り「自ずと律する神経:無意識に調整している神経」のことをいいます。

自律神経には2種類あります。
- 交感神経:スイッチオン(活動・緊張・頑張るとき)
- 副交感神経:スイッチオフ(休息・リラックス・回復するとき)
これらは「シーソー」のようなバランスで成り立っています。
活動しているときは「交感神経」が上がり、リラックスしているときは「副交感神経」が上がる。
このバランスがうまく切り替わることで、私たちの身体は最適な状態を保っています。
ですが、目や脳を使い、頭がフル稼働(活動)になるということは
交感神経ばかりが働く
状態になります。
交感神経ばかりが働くと身体は「活動的」になるため、
アクセルを踏み続けている
原因になります。
女性ホルモンは「休む力」で働く

生理を起こすために欠かせない女性ホルモンも「自律神経」によって調整されています。
なかでも
リラックス時に働く副交感神経
が無理なく働くことでスムーズに生理が起きます。
ですが、目や脳を使いすぎて交感神経ばかり働いていると副交感神経との切り替えがうまくいかなくなります。
この状態が続くとホルモンバランスが乱れ、
生理が予定日より早くくる
原因につながります。
※生理について詳しい内容は下記の記事をご覧ください📖
2.睡眠不足は「休めない身体」をつくる

睡眠は時間だけでなく「質」も重要です!
睡眠の質が低下していると
眠れているけれど回復できていない
状態が続きます。
例えば
スマートフォンも充電しながら動画やゲームを動かし続けると、バッテリーはなかなか回復しません。
身体も睡眠中に「オフモード」になれていないと緊張が続き、休んでいるようで休めていない状態になります。

回復しきれていないのに頑張るということは
燃料や整備が不十分な車でアクセルを踏み続ける
ようなもの。
この状態が続くと先ほどご紹介したのと同じように「交感神経」ばかりが働くため、「休めない身体」になります。
休めない身体はホルモンバランスが乱れ、生理が早くくる
原因になります。
※睡眠の質が下がる原因についての詳しい内容は下記の記事をご覧ください📖
3.胃腸の頑張りすぎも「エンジン全開」に

内臓の頑張りすぎも身体がアクセルを踏み続ける原因になります。
内臓でも特に「胃腸」は休む時間が少なく頑張り屋さんです。
例えば
- 脂っこいもの(バター含む)
- 甘いもの
- 小麦や乳製品
- 冷たいもの
- アルコール
などは消化に時間がかかります。
消化に時間がかかるものを摂りすぎると胃腸は
「なんとかして消化しよう!」
と胃酸を出して頑張ります。
この状態を一般的には
胃酸過多
のことをさし、つまり
エンジンが全開
ということです!
頑張って消化しようと胃酸がたくさん出ている状態が続くと胃腸は疲れてしまいます。
さらに胃腸が疲れているのに
- 消化しにくいものの摂りすぎ
- 早食い
- 食べ過ぎ
- 間食
などが続くと、疲れていながらも消化・吸収しようと頑張るため
アクセルを踏み続けている
状態になります。
内臓もホルモンバランスと関係が深い

内臓も自律神経によって調整されています。
なかでも多くの内臓は女性ホルモンと同じ「副交感神経」によって働きます。
そのため、消化不良などにより内臓が疲れると副交感神経がうまく働かなくなります。
これにより自律神経が乱れると
ホルモンバランスも乱れる
原因となり、生理が予定日より早くくることがあります。
内臓を元気にすることが改善の近道

私たちの身体を植物に例えると
- 内臓(五臓六腑)=根っこ
- 生理不順などの不調=枝葉
にあたります。
枝葉が枯れているだけであれば、その枯れた枝葉を取り除けば解決しますが、植物が枯れる原因のほとんどは
根っこの弱り
によるものです!
根っこが弱ったままでは水をあげてもうまく栄養を吸収できません!
枝葉を取り除いてもまた枯れてしまいます。
私たちの身体も同じです。
根っこである内臓(五臓六腑)を元気にすればホルモンバランスも整い、生理の周期も安定します。
「和の鍼灸術」で内臓を元気に

そこで当院そこで当院では日本古来の
「やさしく、繊細な【和】の鍼灸術」
を用いて、根っこである内臓(五臓六腑)を元気にするお手伝いをさせていただいております🪡
生理はただ毎月あるものではなく、
女性の心と身体の状態を表す鏡
です🪞
生理周期の安定が不調のない快適な毎日を取り戻す第一歩になります。
女性はもっと穏やかに過ごせる力を持っています!
これを機に一度、自分の「からだ」と「こころ」と向き合ってみませんか?
当院がそのきっかけになれれば幸いです🕊️
お気軽にご相談ください🌿
※そのほかの詳細は下記の記事をご覧ください📖
次回は自分でも簡単に取り入れられる予定日より早い生理を改善するための方法をご紹介していきます!
ぜひ、お楽しみに💫


