「デスクワークによる慢性的な肩こり」でお悩みの方の治療体験談

ご覧いただきありがとうございます!

はりきゅう はまだ三禄堂の井久保です。

当院では患者さまから治療を受けた率直な感想やお声をいただいております。

こういった感想やお声は私にとって励みになり、治療への活力にもなります✏

そのなかでご了承をいただいた治療体験談を定期的にご紹介していきたいと思います🌟

今回は「デスクワークによるつらい慢性的な肩こり」でお悩みの方の治療体験談をご紹介します!

患者様情報

  • maccot様
  • 性別 女性

◇どのようなお悩みで来院されましたか?

デスクワークによる慢性的な肩こりに悩んでいたため来院しました。

◇鍼灸治療を受けようと思われたきっかけを教えてください。

鍼灸治療をしたことがないため、どのようなものか気になっていました。

さくらさがしのイベントにご参加されていたので。

◇どちらで当院をお知りになりましたか?

同僚の紹介

◇当院に来院する上で、なにか気になること・不安に感じたことはありましたか?

初めての鍼治療で痛みがあるのか気になりました。

◇他の鍼灸院がある中で、当院をお選びいただけた理由を教えてください。

◇鍼灸治療を受けて感じた事・ありのままの感想をお書きください。

初めての鍼治療で痛みがあるのか不安もありましたが、全く痛みはなく、安心して施術を受けさせていただきました。

井久保さんが担当してくださったため、同性であったという点もすごく安心しました。

施術後は肩の巻きもおさまっていて、お腹あたりも軽く感じて驚きました。

また、なぜこの部分が不調になっているのか原因を教えてくださり納得できました。

今後の改善に役立てれそうです。

鍼灸師井久保 眞子

maccotさん。

このたびはアンケートにお答えいただき、ありがとうございます。

maccotさんの一番のお悩みは「デスクワークによる慢性的な肩こり」ということでした。

詳しくお話を伺うと肩こりだけでなく、

  • 寒暖差による湿疹
  • 頭痛(後頭部や目の奥)
  • 朝食後に下すことが多い

などの不調もあるということでした。

そもそも「凝り」の原因って?

現代では「首や肩こりがない人はいない」と言っても過言ではありません。

そもそもなぜ「凝り」が起こると思いますか?

凝りの主な原因として多いのが

  1. 筋肉の使わなさすぎ
  2. 内臓の疲れ

の2つによるものです。

1.長時間のデスクワークは「筋肉の使わなさすぎの肩こり」につながる

長時間同じ体勢が続くと筋肉の使わなさすぎによる「凝り」の原因になります。

特に今では日常的に欠かせなくなっているスマホやPCですが「目や脳の使い過ぎ」はたくさんの情報を処理するために頭に血液がたくさん集まります(頭に血がのぼっているような状態)。

頭に血液が集まっている+長時間同じ体勢

が続くと筋肉が緊張し、血流も悪くなるため、上半身がうっ血しているような状態になります。

これがいわゆる「肩こり」です。

スマホやPCだけでなく

  • 細かい作業
  • 車の運転
  • 勉強や読書

なども長時間続けると「凝り」の原因につながります。

2.内臓の疲れが肩こりの原因になることも!
内臓機能の乱れ

また、古典医学では「内臓の疲れ」が筋肉などの不調につながることも多くあります。

このような現象を一般的には「体性内臓反射」といわれます。

内臓の機能低下や疲労が「自律神経」を介して脳に伝わり、関連する筋肉や皮膚に「凝り・痛み・緊張」などとして表れる現象のことです。

例えば、「生理痛で腰が痛くなる」などと同じ原理です。

肩こりの場合は内臓の疲れでも特に

消化不良(胃腸の疲れ)

によるものが多いです!

私たちの身体は一本の管(消化管のこと)になっています。

食べ過ぎなどで消化不良を起こすと胃腸に詰まり(痞)が生じて血流が悪くなってり、それでもなんとか消化しようと胃腸にたくさん血液を集めたりします。

すると上半身に血液が過剰に集まり、うっ血したような状態になります。

これが内臓の疲れによって肩こりが起こる原因です。

maccotさんの肩こりの場合、長時間のデスクワーク(筋肉を使わなさすぎ)も原因ではありますが

  • 朝食後に下すことが多い
  • 食後眠たくなる
  • 脂っこいものや乳製品をとるとよく下す

など消化不良による症状も多くみられました。

長時間に及ぶデスクワークと内臓の疲れが重なり続けている結果、肩こりが慢性化し、悪化すると「頭痛」がでるという状態でしたので

  • 胃腸の立て直し
  • 首や肩回りの筋肉を緩め

治療をさせていただきました!

治療後は「肩まわりやお腹がとても軽く感じて驚きました!」というお言葉をいただき、とても嬉しく思います。

内臓を元気にすることが根本的な改善につながる
心のケア

ご紹介したように内臓(五臓六腑)の疲れは身体の中だけでなく、筋肉などにも影響を及ぼします。

私たちの身体(五臓六腑)は車で例えると「エンジン」の部分です🚙

肩こりなどの「凝り」はいわゆる「警告ランプ」や「不具合」です。

エンジンの調子が悪いままではタイヤや外側だけを整えても、車は本来の力を発揮できません!

私たちの身体も同じように、エンジンである五臓六腑(内臓)が元気になることが不調のない快適な毎日を取り戻す第一歩になります。

これが本当の「根本的な改善」です。

詳しくは

の記事をご覧ください🌟

お忙しい日々が続くと思いますが、くれぐれも体調にはお気をつけて土台から少しずつ立て直していきましょう🍃

アンケートのご協力ありがとうございました!

はりきゅう はまだ三禄堂 

井久保眞子